Forbes によると、大谷翔平は 2023 年に MLB 記録の 6,500 万ドルを稼ぐ
フォーブス誌によると、大谷翔平はスポンサー収入などを合わせた場合、2023年にMLB記録の6500万ドル（約86億円）を稼ぐと推測しています。
2位はメッツのマックス・シャーザー投手の5930万ドル（約78億円）
3位はアーロン・ジャッジの4450万ドル（約58億円） 2022年12月にヤンキースと総額3億6000万ドル（約475億円）9年契約を結んだ
さらにフォーブスでは、大谷翔平のスポンサー収益は2021年に600万ドル（7億9千万）、2022年に2000万ドル（26億円）だったと試算していて、2023年は少なくとも3500万ドル（46億円）スポンサー収入を得ると推測しています。
2022年に大谷翔平とMVPを争ったアーロン・ジャッジが2位でした。
3位には同じエンゼルスのマイク・トラウト選手で400万ドル（5億2千万）でした。
今シーズン終了後にフリーエージェントとなる大谷翔平は2021年アメリカンリーグMVPを受賞しWBCでトラウトを完璧に抑えタイトルを獲得し日本を優勝に導いたなどの実績により、MLB史上最も高額な契約を結ぶと予測しています。
